『王子と鴉』《市販本》

 ドロッセルマイヤーの絶筆となった本。あひるがバレエの練習で使用する程度に存在している。

  • 美しく勇敢な王子が悪賢い大鴉を退治するお話だが、戦いの途中で終わっている。
  • プリンセスチュチュはほんの数行紹介されているだけ。
  • 王子を守り通した勇敢な騎士が登場する(真っ二つに切り裂かれているかは不明)。
  • 幼い頃のふぁきあが読んだ本?
  • プリンセスチュチュが(愛を告げて)光の粒と名って消えてしまう記述がある。