2101-12-31 『王子と鴉』《市販本》 世界 ドロッセルマイヤーの絶筆となった本。あひるがバレエの練習で使用する程度に存在している。 美しく勇敢な王子が悪賢い大鴉を退治するお話だが、戦いの途中で終わっている。 プリンセスチュチュはほんの数行紹介されているだけ。 王子を守り通した勇敢な騎士が登場する(真っ二つに切り裂かれているかは不明)。 幼い頃のふぁきあが読んだ本? プリンセスチュチュが(愛を告げて)光の粒と名って消えてしまう記述がある。